Q. サプライチェーンデザイン業務(シミュレーション&その結果を受けての意思決定)は、どのくらいの頻度でどういった部門の方が行われることが多いか? A. <頻度について> 対象となる計画の期間(年次計画なのか、月次の生産計画なのか)によって、実施する頻度が変わりますが、Coupaが提唱する「継続的なサプライチェーンデザイン」という観点では、年次計画であっても外部要因の変化などに応じて、数ヶ月単位で見直していくことが重要だと考えています。
Q. シミュレーションについて、輸送コストは輸送業者によって拠点やタリフが異なると思うが、輸送業者の選択を含めて最適化が可能か? また、陸路、海路、空路など各輸送手段を別々に定義し、最も最適なものを選択してもらうようなシミュレーションも可能なのか? A. 可能です。例えば「コスト最適化」を目的にモデルを作成、シミュレーションを行うことで、現状再現された輸送業者や輸送手段、それぞれにかかるコストなどの情報をもとに、最も最適なネットワークをデザインすることができます。
Q. 輸送する品目ごとに大きさや仕向地が異なるが、品目ごとの最適化は可能か? A. 可能です。
Q. 昨今、サステナビリティやレジリエンス等、単純に金額換算が難しい要素を考慮したサプライチェーンデザインが求められるようになってきていると思うが、こういった要素を考慮してサプライチェーンデザインを実現されている例があるか? A. Saint-Gobain社やMicrosoft社など、各社が掲げるCO2削減などの環境目標の達成に向けて、サプライチェーンの最適化に取り組んでいる事例はございます。
Q. 他社ソリューションと比較して、S&OPを実現する上でのCoupaの特徴について教えてほしい。 A. S&OPの中でCoupaは生産など個別最適化だけでなく、在庫や物流なども含めた全体最適化のためのサプライチェーンデザインを実行できることが強みです。ネットワーク最適化(NO)、在庫最適化(IO)、輸送モード及びルート最適化(TO)など、すべてCoupaのプラットフォーム上で実現できる強力なデータモデルを有しています。