COUPAプレスリリース

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Coupa、「日本版Peppol」の対応に向け、電子インボイス推進協議会(EIPA)へ参画

BSMプラットフォームで日本企業の請求業務のデジタル化と効率化を支援

2021年8月11日 - Business Spend Management(ビジネス・スペンド・マネジメント、以下BSM)のリーディングカンパニーであるCoupa株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小関 貴志、以下 Coupa)は、電子インボイスの標準仕様を策定、実証し普及促進させることを目的として設立された「電子インボイス推進協議会」(※1 英語名称:E-Invoice Promotion Association、以下EIPA)の正会員として参画したことを発表します。

本取り組みは、BSMプラットフォームを通じて企業における支出を包括的かつ戦略的に管理することで、更に有意義な価値を日本のお客様へ提供するというCoupaの日本市場へのコミットメントの一環です。これにより、電子インボイスの国際標準仕様「Peppol」をベースとする日本版Peppol (JP Peppol)の策定に貢献していくとともに、Coupaが提供するBSMプラットフォームを日本版Peppol (JP Peppol)に対応させることで、日本の法令や商習慣、請求業務ニーズに合わせて積極的な開発を今後も進めてまいります。Coupaは、225カ国、2000社以上の国内外の企、700万以上のサプライヤーに利用いただき、既に各国向けに提供しているPeppolに準拠したBSMプラットフォームの知見を活かしてこれらの活動を進めます。



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